エストロゲン

イソフラボンとは

特に女性にありがたい効果が期待されて、話題にもよくあがるイソフラボン。
大豆にたくさん含まれるということで、豆乳などを摂ると体に良いと言われていますが、一体イソフラボンとはなんなのでしょうか?

イソフラボンとはフラボノイドのひとつで、ポリフェノールの仲間のひとつ
天然に存在する有機化合物です。
クマル酸CoAとマロニルCoAが重なってできるカルコンの派性、植物二次代謝物の総称……ということですけれど。

理科が得意な方には面白いかも知れませんが、一般的には「?」だと思います。
問題はイソフラボンがどうして体によい効果がでるのか?
そこが大切だと思います。

イソフラボンという物質は、女性ホルモンに似た働きをしてくれる、不思議な物質です。
更年期障害、という女性には悩みのタネとなる通過点がありますね。
精神的なイライラ、憂鬱、不眠症、記憶力・判断力の低下などから、肉体的な発汗、ほてり、ひん尿、肩コリ、冷え性などなど。
更年期障害はあらゆる不便な状況を引き起こします。

自分でも驚くくらいの変調で、「ああ、更年期障害に入ったんだ」と自覚される方もいるくらいですね。
それくらい一般的ですし、誰でも経験し得る問題です。

その原因は女性ホルモン、エストロゲンの低下だとよく知られています。
不思議なことにイソフラボンは、低下する女性ホルモンの代わりに、体の中で働いてくれます。

その結果、体の変調から守り、体調をよい状態に整えてくれるのです。
ですからイソフラボンは、特にこれから更年期を迎える方たちにとって、とてもありがたいパートナーとなってくれると言えるでしょう。
きになるイソフラボンの注意点についても参考にご覧ください。